東京都 大田区 二世帯住宅リフォーム O様邸 お客様インタビュー
「僕たちの住みやすさとインテリアの好みを一番に考えてくださり、柔軟に対応してくださいました。理想の西海岸風の住まいが完成です! 」
O様について
ご主人様が生まれ育ったご実家は3階建ての築20数年の家。生まれてくるお子様の誕生を機会に、実家を二世帯住宅にリフォームする計画をされました。お二人ともアメリカ留学の経験があり、インテリアコーディネートのイメージは西海岸風。「暮らしに海を感じられる家」にしたいとご希望でした。地元密着の施工会社をお探しの際、近くにあったキタセツにご相談くださいました。 |
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なぜ二世帯住宅リフォームを選ばれたのでしょうか?
(ご主人様)僕の実家の3階に3兄弟の部屋がありました。それぞれ成人して実家を出たので、妻が子どもを授かったタイミングで、僕たち家族が住める二世帯住宅を計画したんです。 僕自身、祖父母と一緒に育ったので、一緒に暮らす良さも経験しています。もうすぐ生まれてくる子どもに同じような環境で育ってほしいと願い、二世帯住宅に決めました。 |
キタセツに決めた理由を教えてください。
キタセツからはどのような提案がありましたか?
(ご主人様)僕自身は、子どもが増えたときのことを考えて、もともとの間取りを生かした部屋数の多いレイアウトでイメージしていたんです。ただ、キッチンに関しては、僕も妻もオープンな対面型キッチンがよかったので、そのことを伝えたら、キタセツからは仕切りを取り外した、開放的なリビングにしましょうとご提案いただきました。 キタセツからは二つの提案がありました。 3部屋を残すパターンと仕切りをなくしたLDKの両方のパターンでレイアウトしてくださったので、僕たちもスムーズにイメージすることができました。結果的に回遊性のある開放的なリビングに仕上がって本当に満足しています。 また、インテリアを共有できるサイト「ルームクリップ」を紹介してくださって、イメージの共有をしながらコーディネートを決めていきました。ショールームの展示だけでは想像しにくかったので、とても参考になりましたよ。 |
▲木目の節がはっきりしているクロスは、仕上がりがきれいとキタセツよりアドバイス。 |
二世帯住宅リフォームをするにあたって、工夫したポイントをお聞かせください。
3階が子世帯、2階が親世帯となるよう設計をお願いしたので、足音など両親のストレスにならないよう防音性の高いフローリングにしていただきました。水まわりは、排水管などの遮音性にも配慮して設計していただきました。2階に住む母は「いるかいないか分からないほど音が気にならない」と言っています。 |
リフォーム後の生活はいかがですか?
(ご主人様)ここに住む前は妻と二人でマンションに暮らしていました。この家に引っ越してきてから、キッチンも浴室も広いですし、移動しやすい間取りで作っていただいたので、生活しやすくなりましたね。また、妻が妊娠中なこともあって、両親がそばにいるというのは、安心感にもつながります。 今回、キタセツの人柄で施工会社を選びましたが、本当に正解だったと思っています。キタセツを信頼しているからこそ、こだわりをもって注文できましたし、キタセツからもプロとしてのアドバイスをいただけたので、キタセツに頼んで本当によかったです。 (奥様)想像以上の仕上がりで、引っ越し当日は"ドキドキ" "ソワソワ"が止まりませんでした。引っ越してきて1ヵ月が経ちましたが、楽しみながら生活できています。 |
最初にキタセツに相談に行かれたご主人様のお母様に、リフォームの感想を伺いました。
(お母様)築20年経つこの家を、息子家族が住むと言ってくれて、今回リフォームすることができて嬉しかったですね。大田区、品川区を中心にリフォームをされている地元密着の会社だから安心だよ、と息子から聞いて二人でキタセツに相談に行きました。スタッフがみんな親切で、現場の方々も気心知れた仲の良い雰囲気があってとてもよかったです。家を解体してくれた方も、キタセツお得意さんの息子さんだと聞きました。地域のつながりを感じましたね。 クッション性のある床は音が響かないうえ、心地よい感触で満足しています。3階の音も全然気になりませんよ。助成金のアドバイスもいただき、手配や手続きもしていただけたので、予算にあった最高のリフォームができたと思います。 |
~O様、取材にご協力いただきありがとうございました! ~ |
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