品川区 N様邸 耐震補強リフォーム事例
最新の耐震補強「ハウスディフェンダー」を使い、「安心して眠れる」強い家に
東日本大震災の影響で外壁に"ひび"が入ってしまい、不安な毎日を過ごしていました。外壁補強の修繕をして欲しいです。(N様より) |
施工事例データ
戸建 | 約24年 | ||
木造モルタル | 約235万円 | ||
外壁・基礎・外構 | 約3週間 | ||
東京都大田区 |
外構と基礎に大きな"ひび"があるので、最新の耐震補強工事「ハウスディフェンダー」を行います。住みながら施工でき、完成後は鉄骨よりも強い強度の外壁にします。 |
施工前です。基礎部分にひび割れがあり、毎日不安を感じておられました。 | 外壁は古くなり、あちこちにひび割れが入ってしまっています。 |
外壁の既存の塗装を研磨し、ハウスディフェンダーの工法で使われる、特殊なガラス繊維と接着剤が定着しやすいようにします。 | ハウスディフェンダーを施工する部分は、補強計画に基づいて行われます。施工前にしっかりと耐震強度の計算をします。 | ハウスディフェンダーの施工中です。特殊な接着剤を塗布した後、ガラス繊維でできたシートを貼る作業です。 |
さらに2枚目のハウスディフェンダーを貼り、乾いたら上からモルタルを塗って完成です |
施工後です。施工後はどこにひびがあったのか分かりません。 | 耐震補強後には既存の外壁と同じ色の塗料を塗って完成となります。違和感なく仕上がりました。 |
基礎にもガラス繊維を貼り、モルタルで仕上げました。安心して住める家になりました。 |
営業部 鳥羽
震災があってから3~4日後に弊社のニュースレターが皆さまのお手元に届いたと思います。N様は、ニュースレターに同封されていた「ハウスディフェンダー」のチラシに気付き真っ先に連絡を下さいました。皆さまに必要とされているサービスのお知らせができたことは、不幸中の幸いだったと思います。この度の工事でお客様へ安心をお届けする事が出来ました。最後に「これで安心して眠れるわ」 と頂いた言葉が今でも忘れられません。工事代金から5%を被災地への義援金として寄付させていただきました。これからも不安な点、心配な点があれば何なりとご連絡下さい。 >>キタセツのスタッフ紹介 営業部 を見る |